「卑弥呼、悲哀から目覚めへ」

12. 卑弥呼に思いを向けて、 卑弥呼に私の心を語ります。



私はこのまま、このまま、ずっと、ずっと、このまま、私の中の喜びと温もりを見つめ、存在してまいります。あなたもそうしてください。

卑弥呼よ、あなたの思い、エネルギーは私の中に届きました。

私も同じブラックのエネルギーを流し続けてきました。卑弥呼という意識、エネルギーは私の中にありました。

そして、私はそのエネルギーを自分の中の喜びと温もりで包み、ともに帰ろうと伝えています。

心の中に愛、本当の自分、喜びと温もり、広がる心、広がる世界、限りない優しいあなたがあります。そのあなたであなたを知っていってください。そのあなたであなたを包んでいってください。

 愛のエネルギー、パワーは、その仕事をしていきます。心を向けていきましょう。田池留吉、アルバート、本当のあなたに心を向けていきましょう。

地獄の奥底を這いずり回ってきた私の中に届いています。しっかりと届いています。ありがとう。私はこのエネルギーを知っています。この思いを知っています。母の中にあった私でした。母の中で、私はこの思いを感じさせていただいてきました。ようやく、ようやく自分の中から、その思いが出ることを知りました。心の中を見つめてまいります。

これからの時間の中で、私もともに歩かせていただきます。

ありがとうございます。ありがとうございます。心を見つめてまいります。私は意識、エネルギー。愛を灯すエネルギー、パワーでした。

心の中を見つめてまいります。私の中を見つめていきます。