「卑弥呼、悲哀から目覚めへ」

13. 卑弥呼を愛しく、愛しく、ただただ愛しい思いで
呼べること、今、喜びです。



卑弥呼は、私の心の中のエネルギーを感じさせてくれるものでした。

卑弥呼は、私にとって特別な存在でした。しかし、私は、今、その卑弥呼を思い、卑弥呼に伝えることができます。

喜びと温もりを伝えることができます。卑弥呼へと心を向けてきた私の中に、喜びと温もりを伝えることができます。

私はこの喜びと温もりの中にありました。

求めなくてよかった。何も求めなくてよかったんです。ただただ自分を思えばよかったんです。

自分の中には溢れるほどの喜びと温もりがありました。

温もりです。母の温もりが私の中に生きていました。私は母の中にありました。ただただこの喜びと温もりを心に持って、私はこれからも存在してまいります。

たくさんのたくさんの転生を経て、たくさんのたくさんの人達に間違いを伝えてきて、それでも私は愛だから、こうして今、肉体を持たせていただきました。

肉体を持って自分の作ってきた間違ったエネルギーを心に感じ、そのエネルギーは自分の中の愛で包んでいける、自分の中に包んでいけることを知ったこと、私は本当に嬉しいです。

今、卑弥呼を思いながら、そして、田池留吉を思い、宇宙を思いながら、そしてUFO達と交信しながら、私は、日々、瞑想を続けています。

どんなにしても分からなかった世界。その世界を今、心に感じられることが幸せです。

田池留吉、アルバート、心から、心から呼んで、呼んで、呼び続けていけることが嬉しいです。幸せです。ありがとうが伝わってきます。

思いを向けると「ありがとう」が伝わってきます。

ありがとうございます。ありがとうございます。