「卑弥呼、悲哀から目覚めへ」

14. 卑弥呼へ心を向けます。



私は喜びで、喜びで、卑弥呼を思い、喜びで卑弥呼を呼びます。

はい、卑弥呼は語ります。

私の中にあった喜びと温もり、愛のエネルギー。私はしっかりと心に感じ、そして、私は私の間違いに少しずつ、少しずつ気付き始めています。そんな私がありますと、卑弥呼は返してきます。

卑弥呼の意識を、私はさらに思います。

たくさんの間違ってきたエネルギーを、あなたの心の中に、ともに、ともに呼んで、そして、愛のエネルギーを流していってください。

あなたの存在を、まだまだ特別だとしている意識達はたくさんいます。

その卑弥呼の像を崩していってください。

そんなエネルギーは本当に間違いだった、あなたの中に確かな喜びと温もり、母の思いがあることを、あなた自身が伝えていってください。

卑弥呼よ、卑弥呼。私達は一つです。一つの中にあった喜びと温もりを、今、あなたに伝えます。