はい、思いを向けてくれてありがとうございます。はい、ともに、ともに帰れることを伝えていただきました。ああ、ありがとうございます。
私はお母さんを思っています。お母さんと呼んでいます。
ああ、私は、ああ、本当に、本当に長い、長い間、私は私を閉じ込めてきたことを感じてきました。お母さんと呼んで、私は自分の中を広げていっています。はい、ありがとう。ありがとう。
喜びを伝えてくれました。温もりを伝えてくれました。私は、ああ、この喜びと温もりの中で、これからも私を見つめていきます。
お母さん、私は間違ったことをたくさく、たくさんしてきました。ああ、それは私が私を知らなかったからです。今、私はこの自分の中を見つめています。私は、この中で、じっと自分を見つめていけることが喜びです。
卑弥呼よ、語りなさいと私は心を向けられた。嬉しいです。ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
私はああ、この中で、私を見つめていける。ああ、お母さんと呼んでいける。嬉しい。ありがとうございます。ありがとうございます。
卑弥呼よ、あなたが信じてきた神の実態が、心で分かりましたか。
そして、それは本当にブラックであることを、本当にあなたの心の中に伝わりましたか。あなたは、自分がしてきた間違いがどんな間違いだったか、 心で感じていますか。
私達は間違ってきたことを、あなたが心で知った分だけ、あなたに関わってきた人達の心の世界が変わってまいります。
どうぞ、どうぞ、あなたの中をじっと、じっと、しっかりと感じていってください。
神として崇め奉られたかった私の心の底の底を、感じさせていただきました。間違いを伝えていただき、ありがとう。その思いに私はしっかりと自分を寄せてまいります。その思いの中へ、自分の心を合わせてまいります。ありがとうございます。ありがとうございます